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コラム

七五三に祖父母は呼ぶの?呼べないときはどうする?疑問を一挙に解決!2019.04.22

子どもの成長を喜び合う七五三は、家族にとって思い出に残る記念すべき日です。ところが、そんなハレの日に両親を悩ませる悩みのタネが、両家の祖父母を呼ぶべきか?ということ。親しい間柄だからこそ、どうすればいいのか悩んでしまう人は多いのではないでしょうか?

「七五三に祖父母を呼ばないのって失礼にあたるの?」「呼ぶとしたら何か注意点はある?」今回はそんなお悩みを抱えている方に向けて、祖父母を呼ぶメリット、呼ぶ際のマナーや注意点について解説します。事情があって祖父母を呼べない場合の配慮の仕方についても説明しますので、七五三で祖父母を呼ぼうか悩んでいる方はぜひ参考にしてください!

七五三は祖父母も参加するもの?

Photo by まんまる

そもそも、七五三って祖父母を呼ぶのが普通なの?と疑問に思っている人も多いはず。しかしながら、七五三には本来「誰と一緒に行くか」という明確な決まりはありません。もちろんお祝い事なので、身内の人数は多い方がにぎやかではありますが、最近では祖父母を呼ばずに七五三を行う家庭も増えているそう。

そのため、両家の祖父母を呼ぶか呼ばないかは、夫婦で相談し合ったうえで決めれば問題ありません。ただし、その場合の「心遣い」として、祖父母には一言声をかけておくのが礼儀です。声をかけないまま七五三の準備をしてしまうと、祖父母が残念に思う可能性があります。そのようなことを避けるために、両家どちらにも声をかけることを忘れないようにしましょう。

七五三に祖父母を呼ぶメリットとしては、場がにぎやかになるだけでなく「子どもの面倒をみてくれること」が挙げられます。特に着慣れない着物を着ている場合、子どもがぐずったり、甘えたりしたときにすぐに対応ができないかもしれません。そんなときに祖父母がいれば助かるはず。また、子どもにとっても自分の七五三を大勢で祝ってもらえるのはうれしいものです。特に子どもが祖父母に懐(なつ)いていたり、日頃から交流があったりする場合は、子どもも喜びますよ。

慣れない七五三は、子どもにとってもストレスを与えてしまうもの。子どもの緊張緩和のために、祖父母がいてくれた方が安心するということもあるので検討してみてください。

ただし、全員の予定を合わせることは容易ではないので、早めに声をかけておくことをおすすめします。祖父母が遠方の場合は泊まるホテルの目星を付けておくなど、細かい配慮も抜かりなく行っておきましょう。

【七五三に祖父母を呼ぶ場合】おもてなしの心を忘れずに

Photo by よーこ

七五三に祖父母を呼ぶ場合は、「おもてなしの心」を持つことが大切です。ポイントは、両家の祖父母からみたときに、片方の親の祖父母だけに対応が偏らないこと。例えば、両家の祖父母が七五三に来てくれた際、どちらも孫と話したかったり、触れ合ったりしたいものですが、当日子どもがその通りに動いてくれるとは限りません。子どもは自由なので、遊びまわって祖父母と話してくれない、片方の親の祖父母ばかりと話し込んでしまう……といったケースも十分に考えられます。

だからこそ、以下のように不平・不満を感じないように工夫するのがおすすめです。

  • お参り後は事前に声をかけて、両家どちらとも一緒に外食できるようにする
  • 食事会の席を、祖父母と孫が話せるよう隣同士にする
  • どちらかの祖父母が孫と遊んでいるときは、もう一方には親が話しかける

また、七五三は人混みの中でお参りすることが多いので、祖父母の体力面にも配慮しましょう。座れる席を確保したり、適度に休憩や水分をとってもらったりなど、細かく気遣うようにしてください。

【七五三に祖父母を呼ばない場合】家族写真をプレゼントしよう

七五三に祖父母を呼ばない場合は、後日子どもと一緒に報告に行くのがベターです。もし晴れ着を着せられるなら、その際も子どもに着せてあげると一層喜ばれますよ。どうしても事情があって子どもを連れて行けないという場合は、報告と一緒に「写真」をプレゼントするのがおすすめ。子どもが写っている写真だけでもいいですが、家族の記念写真も一緒に渡してあげると、より雰囲気が伝わります。

また、カメラマンに撮影依頼をして写真をアルバムにして贈るのも◎。カメラマンの写真は仕上がりまである程度の日数がかかってしまうこともありますが、最近ではWebサイトからミニアルバムなどを簡単に作れます。撮影依頼をする場合は、受け取った撮影データを使って、自分でアルバムを作ってもいいでしょう。

七五三の写真をキーホルダーに入れられるサービスや、マグカップに印刷できるサービスを利用してみるのもいいですね。孫が大好きな祖父母であれば、普段から身に着けたり、使ったりできるものを喜んでくれるはずです。
そこまではできないという方は、フォトフレームを買って写真を飾るなどのひと手間を加えてみましょう。七五三に呼ぶときと同じく、大切なのはおもてなしの心です。一緒にお参りしないからこそ、より七五三の晴れ舞台の様子が伝わるように、祖父母への報告の際は工夫してみてください。

まとめ

七五三に祖父母を呼びたいと思っても、事情によっては呼べない場合もあるでしょう。呼べなさそうだと思った場合でも、礼儀として必ず両家に一声かけるようにしましょう。また、先輩ママやパパの声も参考にしてみるといいかもしれません。

大切なのは、両家どちらにも配慮を怠らないことです。そして、祖父母にも七五三という孫の晴れの舞台を喜んでもらえるように工夫しましょう。「七五三のお参りが終わったら食事だけでも一緒にする」「後日子どもの晴れ着姿を見せに行く」など、可能な範囲で両家の祖父母、それぞれがうれしいと思うことしてあげてください。親と同じように、孫の成長は祖父母にとっても喜ばしいもの。その気持ちも理解したうえで、祖父母を呼ぶことを検討できるといいですね。